目指せ、ワンチーム! セブンネットショッピング マーケティング&プロモーション部の視点
どんなチームにも、必ず始まりがあります。最初はまだ互いのことをよく知らず、思うように足並みが揃わないこともあるかもしれません。そんなチームを一つにするのが、ゴールに向けた“視点”です。
『チームの、視点』では、結成されたばかりのチームから、ベテランのチームまで。さまざまなチームがどんな視点で動いているのかを紹介していきます。
今回登場するのは、セブンネットショッピングのマーケティング&プロモーション部の皆さん。本・雑誌、CD、DVD、ゲーム・グッズを取り扱う「セブンネットショッピング」を支えています。
その取扱い範囲の広さから日々密に連携しているのかと思いきや、チームとして一つになっていくためには「まだまだ課題がある」のだとか。
この先、このチームはどんな視点を持とうとしているのか。マネジメントと現場の目線から紐解いていきます。
コミュニケーションでチームを一つに。マネジャーたちの視点
マーケティング&プロモーション部を率いるのは、シニアマネジャーの伊藤さんとマネジャーの真嶋さん。そのもとで活躍するのが、5名のスペシャリストとしてそれぞれの専門分野を担うメンバーたちです。SNSや広告、ページ制作からセブンネットショッピングの公式アプリ運用まで幅広い領域を支えています。
けれど、少し前まで、このチームはそれぞれが単独で動いていたそうです。
「我々の仕事は、他の部署との関わりが多いので、そことのコミュニケーションをしっかりすれば、仕事が成りたつんですよ。それで今までは、チーム内で会話がなくても仕事を進められてきました。でも、それが本当に正しい姿なのか? という疑問がありました」
そう振り返るのはシニアマネジャーの伊藤さん。以前は、セブンネットショッピングのカスタマー部門でチームマネジメントを行っていました。
伊藤さん
日々お客様からのお問い合わせに対応させていただくのですが、そのやり取りは数日に渡ることもあります。毎回同じ人間が対応するわけではないから、誰がいつ引き継いでも対応できるような体制をつくっていました。
ところが、今のチームは誰かが欠けると、業務が止まってしまう恐れがある。それは良くないだろうと、思ったわけですね。
伊藤さんのその言葉に大きく頷いたのが、ともにチームを支えるマネジャーの真嶋さん。
真嶋さん
前職はリアルとネットに店舗を持つ会社だったのですが、あまりうまく連携できていませんでした。ただ当時は、こうした衝突はよくあることだろうと思っていたんですよ。
ただ、この会社に来て、セブン‐イレブン・ジャパンに出向してから、その考えが変わりました。商品と現場のオペレーションのベクトルを合わせて、お客様にいい体験をご提供する。その意思疎通の重要さに気づかされたんです。
誰が抜けても問題ないチームをつくってきた伊藤さん。外の会社から来て、セブン‐イレブンで連携の大切さを学んだ真嶋さん。
その二人の視点は自然と、「チームとして一つになる」というものになっていきました。
そこで二人が始めの一歩として取り組んだのが、朝会の実施でした。
伊藤さん
初歩的なことではありますが、会話しないことには何も始まりませんからね。今、どんな仕事を抱えているのか。困っていることはないか。気軽に話してもらえるように朝会を始めました。
真嶋さん
このチームは元々スペシャリストの集まりです。そこに、毎日必ず話す場を設けることで、それぞれの専門性、たとえばSNSやWEB広告のスペシャリストの視点から生まれる意見をやり取りできるようになるのではないか?と、私は考えています。
伊藤さん
“個”ではなく、“ワンチーム”だからこそ、目指せるものがあるはずなんですよね。
ただ、今はまだその途中。と、二人は声を揃えます。しかし、少しずつではあっても、チーム内の会話は生まれていました。
推し活でつながる、現場の視点
その会話のきっかけの一つになっているのが、2025年5月にリリースされた「セブンネットショッピング公式アプリ」。セブンネットショッピングのお買い物体験を、より手軽に楽しんでいただけるように開発されたスマートフォン向けのサービスです。
「このアプリを盛り上げていくのが、チームの目標の一つです」
そう話してくれたのは、公式アプリ担当の土倉さん。
土倉さん
セブンネットショッピングは、お客様の趣味・嗜好に寄り添うものです。新しいものと出会ったり、好きなものを購入したり。そういう体験の場を、アプリという形で広げていきたい。そのために、チームメンバーと連携した企画も少しずつ始めています。
その中の一つが、「推し活倶楽部」のアプリ限定コンテンツです。推し活倶楽部はこれまで、セブンネットショッピングのWEBサイトを中心に、推し活にぴったりのグッズを豊富に取り揃えてきました。アプリのリリースをきっかけに、限定のフォトフレームを準備するなど、アプリを盛り上げるための施策を行っているのです。
土倉さんと連携しながら、推し活倶楽部の展開を考えているのが、自身も推し活をしているという赤木さんです。
赤木さん
かわいいフォトフレームで撮影した推しを、自分のスマートフォンに思い出として保存できるって、最高だと思うんですよね(笑)。期間限定でコラボデザインが登場することもあるので、気軽にチェックしてもらえるとうれしいです。
めざメー
めざメーのフォトフレームも期間限定で配布中!
めざメーになれるフレームもあるよ~!
土倉さん
推し活って、いいですよね(笑)。私は子どもの頃から音楽が好きで、実はアーティストの推し活をしていたこともあるんですよ。だから、個人的にもいい企画だなと感じています。赤木さんが考えてくれたアイデアを、アプリならではの機能でどう表現していくのか。いつも二人で会話しています。
今はまだ、チーム内の連携は推し活倶楽部に留まっているそうですが、「確実に変化は起きている」と土倉さんは言います。
土倉さん
以前は自分の担当業務に集中することが第一で、あまり連携できていなかったんだなと、今になって実感しています。
今年に入ってから、伊藤さんが掲げたワンチームという言葉が、それまでのチームの空気を変えてくれました。同じ目標に向かって進むために、お互いの仕事を理解し合おうという意識が生まれたんです。チームに横串が通り始めた感じですね。
セブンネットショッピング公式アプリや推し活倶楽部、そして“ワンチーム”という言葉。少しずつ重なり始めた“視点”は、このチームをどんなふうに変えていくのでしょうか。
交わる視点がチームを一つに
伊藤さん
まずはこのチームを、ワンチームに。ゆくゆくは、各部との連携も含めた“会社全体でワンチーム”を目指していく。それがこのチームのゴールです。今はまだ、少年漫画の連載第1回のような感じですが(笑)。
赤木さん
本当にスポーツ漫画の第1回って感じですよね。でも、朝会で顔を合わせるようになってから、チーム全体で何をやっているのかが、少しずつ分かるようになってきましたよ。
土倉さん
少しずつ一つになり始めているので、チームもアプリも一緒に成長させていきたいですよね!
真嶋さん
私たちマネジャーの仕事は、こうやってチームのモチベーションが上がるように、みんなを支えていくことなのだなと実感しています。これからもワンチーム目指して、全員で走っていきたいですね。
伊藤さん
成長できる伸びしろがあるってことですよ(笑)。
それぞれ違う言葉で語られた想いの中にあるのは、一つの共通した視点。それは、チームで歩み、チームでサービスを育てていくこと。
伊藤さん
大事なことは、各自が相手を知る努力をすることであり、自分を知ってもらう努力をすることだと思うんです。それが自然とできるチームにしていきたいですね。
その姿勢は、お客様の「好き」によりそうものです。そしてそれは、セブンネットショッピングが掲げるVISIONでもあります。
伊藤さんは、VISIONになぞらえて、最後にチームをこう表現しました。
好きな推しと過ごす時間は
きっと明日への活力
になると信じています。
よろこびを繋ぐことに誇
りを持って紡いでいく
そんな同志でありたいと思
う
そのために、これからも日々、チームのページはめくられていきます。
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