想いをつないで、街を動かす。セブン‐イレブン「サンフレッチェ広島応援フェア」の舞台裏
「広島を元気にしたい」
2026年8月、その想いから地域を舞台にしたひとつの物語が生まれました。
Jリーグ2026/27シーズンの開幕に合わせ、8月4日(火)から2週間にわたり広島県内の店舗を中心に開催された『サンフレッチェ広島応援フェア』。
サンフレッチェ広島サポーターはもちろん他チームのファン、また地域の住民を中心とした多くのお客様を喜ばせたプロジェクトの裏側には、本部と加盟店が心を通わせるドラマがありました。
今回は企画の原点からその後の変化まで、関係者のクロストークから振り返ります。
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なぜサンフレッチェ広島だったのか。地域への熱い想い
2026年8月4日(火)から8月17日(月)まで開催
メニュー開発にはサンフレッチェのレジェンドOB・森﨑浩司さんも協力
フェアの発起人は、セブン‐イレブン・ジャパン 福山地区DM(ディストリクトマネジャー)藤井さん。人口流出が課題となる一方、地元への愛着が強い広島で、地域と店舗が一緒に街を盛り上げる取り組みとして着目したのがサンフレッチェ広島でした。
福山地区ディストリクトマネジャー 藤井さん
とはいえ企画はゼロからのスタート。
「ツテがあったわけではないので、完全に飛び込み(笑)。直接サンフレッチェ広島の事務所窓口に伺って、広島を盛り上げたいという気持ちをそのまま伝えました」
約2年半にわたる調整を経て企画が実現へと動き始めたとき、そのバトンを受け取ったのがセブン‐イレブン・ジャパン オペレーション本部 南広島地区エキスパートOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー) 瀬井さんです。
南広島地区エキスパートオペレーション・フィールド・カウンセラー 瀬井さん
「いよいよ実現すると決まったときは、店舗と一緒に全力で盛り上げていかなければいけないと、改めて気が引き締まりました」
そしてその想いを受け取り、お客様へ伝えたのが、セブン‐イレブン広島宇品神田4丁目店オーナーの今田さん。自身も家族ぐるみでサンフレッチェを応援する熱烈なサポーターです。
セブン‐イレブン広島宇品神田4丁目店オーナーの今田さん
「喜びと期待、そして感動が、サンフレッチェのシンボルでもある三本の矢のようになって、深く胸に刺さりました」
一人の想いから始まった企画は、本部から店舗へ。少しずつ輪を広げながら、地域を巻き込むフェアへと動き出していきました。
広島県内の店舗がひとつに。 熱意を受け取った日
広島を盛り上げていくうえで、大きな転機となったのがサンフレッチェ広島のホームグラウンドであるエディオンピースウイング広島で開催した決起集会です。
エディオンピースウイング広島で、今回のフェアを振り返った3人
瀬井OFC
スタジアムで集会を開くのは初めての試みでしたね。
参加者で作った「7-11」の文字
藤井DM
本部から一方的に伝えるのではなく、各店舗に火を灯すことが重要でした。決起集会を経て、お店の皆さまが自発的に動き出してくださったのが本当にうれしかったです。
決起集会でスピーチする藤井DM
今田オーナー
サンフレッチェ広島OBの森﨑浩司さんも来て、「サンフレッチェが全力で支えます!」とまで言ってくださって。チームと本部の本気に心を動かされました。
元プロサッカー選手で、サンフレッチェ広島を代表するOBの森﨑浩司さん
瀬井OFC
今田オーナーのお店は陳列も気合が入っていましたね!
今田オーナー
紫色の商品を正面に集中陳列したり、スタッフと一緒に手づくりPOPを貼ったり売場をつくる時間は本当に楽しかったです!
店舗での今田オーナー。お客様が手に取りやすくなるよう商品を棚の前方に並べ直す「フェイスアップ」は欠かせません。
売場から広がる笑顔の輪! 紫に染まったセブン‐イレブン
瀬井OFC
開幕戦の日には、私自身もユニフォームを着て店舗を回りましたが、サポーターの皆さんが楽しそうに商品を手に取られる場面を目撃したときはグッときました。
今田オーナー
うちのお店では、サッカーファンのスタッフがお客様に声をかけたら、話が弾み盛り上がって。サンフレッチェ広島応援フェアをきっかけにお店のファンが増えてくださったような手ごたえがあります。
藤井DM
店舗が街のハブとなって地域とお客様を結びつけることができたのは大きな成果ですね。一方で、やってみたからこそ見えた課題もあります。
今田オーナー
まさにエラー&ラーン! 次回があるのならば、若い方が喜ぶボリュームたっぷりのメニューがあってもいいかも。これからも現場の声を本部にしっかり届けることで、地区商品をこれまで以上に売り込んでいきたいです。
瀬井OFC
内側で言えばサッカーに詳しくないメンバーもいるため、みんなで盛り上げる工夫をしたことでチームが一丸となり結束力が強まりました。
藤井DM
一人では実現できなかったことが、本部とOFC、そして店舗の皆さんが力を合わせることで形になりました。今回の経験を次につなげながら、これからも地域の皆さんに喜んでいただける挑戦を続けていきたいですね。
今田オーナー
今年は必ずサンフレッチェが優勝しますから、「優勝記念フェア」や第2弾を期待していますよ!(笑)
”サンフレッチェ”が意味する3本の矢を意識したポーズで
これからも、地域とともに。
今回の取り組みは広島だけでなく、未来の環境や地域をともにつくっていくための大切な一歩となりました。セブン‐イレブンはこれからも地域社会の一員として、人と人、地域と店舗をつなぐさまざまな挑戦を続けていきます。
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