ご当地の味をおうちで簡単に!宇都宮・宮崎餃子が「セブンプレミアム」に登場【イベントレポート】
餃子の街として知られる宇都宮市と宮崎市。そのご当地の味を家庭で手軽に楽しめる冷凍餃子が2026年1月21日(水)、「セブンプレミアム」から新たに登場します。発売に先駆け、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下セブン‐イレブン)では1月16日(金)に商品発表会を開催。開発背景や商品のこだわりに加え、商品を監修した宇都宮餃子会・宮崎市ぎょうざ協議会の代表者を迎えたトークセッションや試食も実施しました。“ご当地の誇り”が詰まった新商品の魅力をレポートします。
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ご当地餃子を全国へ|セブンプレミアムの新たな挑戦
宇都宮・宮崎の冷凍餃子を初めて「セブンプレミアム」から発売!
開発の背景には、近年一貫して右肩上がりで伸長を続ける冷凍食品市場があります。コロナ禍をきっかけに、冷凍食品は「非常時のストック」から「日常の食卓」へと変化し定着。セブン‐イレブン・ジャパンでは、あえてひと手間加えることでよりおいしく食べられる商品を「新しい簡便」として“クックイック”と称し、2024年11月から商品を展開してきました。
セブン‐イレブン・ジャパンの井手口氏
発表会に登壇したセブン‐イレブン・ジャパン FF・冷凍食品部 冷凍食品チーフマーチャンダイザーの井手口氏は、なかでも冷凍餃子は新規購入者が最初に手に取りやすい重要なカテゴリーであると強調。新商品について「お客様の調理負担は軽く、でも手作り感・満足感はしっかりある。そんな新しい食体験をセブン‐イレブンから提案していきたい」とコメントしました。
宇都宮・宮崎の味を一皿に! 監修餃子のこだわり
数ある地域のなかからセブン‐イレブン・ジャパンがピックアップしたのは、餃子の町として知られる宇都宮と宮崎。これまでフレッシュフードで培ってきた「地域に根ざした商品開発」のノウハウを冷凍食品にも広げ、地域の大切な味を全国へ届けることで、日常のなかで気軽に楽しめる「ご当地グルメ」の提案を目指しています。
宇都宮餃子会の鈴木章弘専務理事兼事務局長
北海道・東北・関東・甲信越・北陸地域で販売される「セブンプレミアム宇都宮餃子会監修焼餃子(12個入)」(税込321円)は、宇都宮ならではのごま油の香ばしい風味が特徴です。宇都宮餃子会の鈴木章弘専務理事兼事務局長は、現地の餃子文化について「私たち宇都宮市民にとっては、餃子は切っても切れない、なくてはならない食文化です」と強い愛をアピール。製法や調味料に定義はなく店舗によって異なるのが“宇都宮の味”としつつ、広く親しまれている野菜7割・肉3割の黄金比率を今回の監修商品にも反映したとコメントしました。
皮はやや厚めで、パリッとした焼き目と満足感のある食べ応えを両立。ご飯のおかずにぴったりなメインディッシュに仕上げられています。
宮崎市ぎょうざ協議会の渡辺愛香会長
対する「セブンプレミアム 宮崎市ぎょうざ協議会監修焼餃子(12個入)」(税込321円)は東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄エリアで発売。宮崎餃子の代名詞であるラードで焼いたようなカリッとした焼き目と香ばしさを再現しています。宮崎市ぎょうざ協議会の渡辺愛香会長は「宮崎のニラをぜひ使っていただきたいと強く要望させていただきました」と“地元の味”を熱烈にアピール。
歯切れの良い薄皮を使用した餃子は「表面はカリッと、中はジューシー」に仕上がり、宮崎県産のニラをふんだんに使用したパンチのある味わい。おかずだけでなく、晩酌のおつまみとしても重宝しそうです。
監修の裏側で語られた、本気の再現力
三者のトークセッションでは、開発における妥協なきこだわりが明かされました。セブン‐イレブンの井手口氏は、各地域の「味の基準」を言語化することに最も苦労したと振り返り、宇都宮餃子の野菜の食感を出すために製造メーカーに新しい設備を導入していただいてカットサイズを調整したと告白。また宮崎餃子のラードの再現では、融点の高いラードが他の原料とうまく混ざり合うよう、温度調整の研究を重ねてようやく完成に漕ぎ着けたと裏話を明かしました。
さらに今回の2商品にとっては、冷凍食品としての調理の手軽さも重要なポイント。「水なし・油なし」でフライパンに入れて約7分焼くだけの簡単調理でクオリティーの高い餃子があっという間に食卓へ並びます。冷凍餃子でありがちな「皮がフライパンにくっついて破れる」「ベタついてしまう」といった失敗が起きにくいよう設計されており、調理に慣れていない層でも本格的な味を再現。イベント中には仕上げが実演され、焼き上がり後もきれいなフライパンが注目の的でした。
編集部が実食! おうちで楽しむ“ご当地餃子”の実力とは?
試食用に提供された両メニュー、タレとのペアリングも楽しんでほしいポイント
会場で配られた試食を編集部も体験。まず驚いたのは、焼き上がりの香りの違いです。宇都宮餃子は食欲をそそるごま油の香りが立ち、宮崎餃子はラード特有のどっしりとしたコクのある香りが漂います。
「セブンプレミアム宇都宮餃子会監修焼餃子(12個入)」(税込321円)
宇都宮餃子は一口噛むと、キャベツの甘みとシャキシャキとした野菜の歯ごたえが際立ちます。サイズがしっかりしているため、大人から子どもまで広い世代の胃袋を満たしてくれそうな安心感。宇都宮流の「酢7:醤油3」や「酢コショウ」で食べると、野菜の旨味がより引き立ち、次から次へと箸が進みます。
「セブンプレミアム 宮崎市ぎょうざ協議会監修焼餃子(12個入)」(税込321円)
一方の宮崎餃子は、パリッとした薄皮の軽快な食感が冷めてもおいしく、ニラの香りの主張が強く、食欲を誘います。小ぶりサイズながら、あふれ出すジューシーな肉汁で食べ応えもバッチリ。おすすめの「柚子コショウ」や「ぽんず」を添えると、ガッツリした味わいと爽やかな辛みが絶妙にマッチし、確かにお酒が欲しくなる味わいでした。
セブンプレミアムが届ける“おうちでご当地気分”
2026年1月21日(水)よりエリア別に発売
今回の新商品について宇都宮餃子会の鈴木専務理事兼事務局長は「開発チームの情熱に驚きました。製品を作る地域を愛する、このことを表現したいという思いを強く感じたことで役員一同、参加を決めました」と熱意に感謝。宮崎市ぎょうざ協議会の渡辺会長も「(宇都宮に比べて)宮崎=餃子という認知度はまだまだ。今回セブン‐イレブンを通して、かなりの店舗数に一気に広げていただけるという絶好の機会をいただきました。長い間愛される商品になればと思っております」とアピールしました。
発売日は1月21日(水)。ちなみにこの日は「ライバルが手を結ぶ日」と制定されており、井手口氏も「地域が大切にしてきた味を全国のお客様へお届けして、日常の買い物の中でご当地グルメを気軽に楽しんでいただく。そんな食事の提案をセブン‐イレブンの冷凍食品からしていきたい」と地元と手を取り合っての商品開発姿勢を強調しました。
お近くの店舗で、または遠出したタイミングで、ご当地の味を手軽に味わってみてはいかがでしょうか?
和気あいあいとしていた登壇者
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